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Interviewインタビュー

技術職 木村謙作さん 北海道科学大学 工学部卒 2021年入社

  • 社員の頑張りをしっかり評価してくれる会社

「地元で働きたい」という希望も叶う環境

Q:木村さんは札幌の北海道支社で定期点検の仕事に従事しているそうですね。
まだ入社1年目で、先輩の点検に同行している段階ですが、月平均で80~90台程度の定期点検に携わっています。
この仕事をはじめる以前は、エレベーターは「日常的に乗るもの」でしかなかったですが、多くの検査に従事するなかで、メンテナンスの内容や機械的な故障の具体的なケースなど、様々な知識が身についてきました。

また仕事の経験を積むことで、「エレベーターは定期的なメンテナンスがあってこそ安心安全に利用できる乗り物だ」といことも身を持って実感するようになりました。
Q:やはりエレベーターの仕事に従事することで、エレベーターの見方も変わったわけですね。
大きく変わりましたね。
ドアの開閉時の小さな異音や振動などは、以前は気になりませんでしたが、今は「オーナー様や利用者の方は心配になるだろうな」と感じます。
自分が点検に携わる物件では、たとえ小さな異常でもしっかり点検し、必要な対応をスピーディに行えるようになりたいです。

Q:学生時代も現在の仕事に関係する勉強していたのでしょうか。
北海道の大学の電気電子工学科で電気分野の勉強をしていました。
エレベーターの制御盤では電圧の測定などを行いますし、そうした作業では当時に学んだ知識が生かされていると感じますね。
ただ、エレベーターのメンテナンスでは「電気的な知識」と「機械的な知識」の両方が必要でなので、機械的な故障の対応についてはまだまだ勉強中です。
Q:大学が北海道とのことですが、現在の勤務地も大学と同じ北海道ですね。
SECエレベーターには札幌の北海道支社のほか、道内に7つの営業所がありますし、この会社に就職を決めるときは、「地元で働き続けることができる」という点も魅力に感じました。
定期点検の業務で独り立ちした後は、たとえば家が函館に近い人は函館営業所での勤務となりやすい……という環境も整っています。
Q:北海道は面積も広大で冬は寒さも厳しい地域ですが、そうした土地柄もエレベーターのメンテナンスの仕事に関係しているのでしょうか。
冬の寒さで水が凍った水道管が破裂して、エレベーターの昇降路内に水が入るトラブルが時々あると聞いています。
また積雪量が多い地域で機械室が屋外にある場合は、雪かきをしないと機械室に入れない物件もあるそうです。
私はまだ1年目で冬の現場は経験していませんが、そうした現場への対応も現地で学んでいければと思います。

社員の頑張りをしっかり評価してくれる会社

Q:SECエレベーターという企業について、気に入っているところはどこですか?
社員の頑張りをしっかりと評価してくれるところですね。
先輩方を見ていると、仕事で成果を出している方はやはり責任のあるポジションを任せられていますし、私自身も働くなかで、自分の仕事を上司や先輩がしっかり見てくれていると感じます。
誠実に仕事に向き合って頑張ることが、自分の評価につながる点は非常にやりがいを感じますね。
Q:入社半年ですが、ご自身の成長を感じていらっしゃいますか?
はい、定期点検への同行を続けるなかで知識や経験が高まっている実感があります。
知識が増えると現場で行える作業も増えていくので、仕事の充実感や達成感も大きくなります。
また、以前は時間がかかっていたドアの異音への対応などでも、「上下のどちらから鳴っているか」「特定階だけか各階か」などを判断基準に、スピーディに原因の部位を割り出せる時が増えてきました。そうやって自分の成長を日々実感できるのも、この仕事の楽しさだと感じています。

Q:経験が増えてくると、同じ異常への対応でも早さが向上するわけですね。
そうですね。また過去に経験したことがない不具合も、先輩方から知識の共有を受けて、機種ごとに重点的に見るべきポイントを教わっておけば、早い段階で原因の絞り込みができます。
その点で、やはり先輩とのコミュニケーションの大切さも実感しています。
Q:点検の作業中はどんなことを心がけていますか?
先輩からの指示を正確に受け取り、正確にこなすことを第一に心がけています。エレベーターの点検作業では、指示と違う方向にカゴを動かしたり、制御盤の操作を誤ったりするだけで、大きな事故が起こる可能性もあります。
点検作業は2人で行うときは合図復唱をしっかり行い、お互いの次の行動を把握したうえで、相手を怪我させないこと・自分が怪我をしないことを常に意識していますね。
Q:これまで経験した仕事の中で特に嬉しかったことや、やりがいを感じたことは何でしょうか?
故障対応でドア開閉時の振動を修理したとき、管理人の方に「無事に直って安心しました。ありがとう」と言っていただいたときは嬉しかったですね。

プロの技術者の自覚を持って仕事に取り組む

Q:現在は先輩の定期点検に同行している段階とのことですが、将来的にはご自身が点検作業をリードし、後輩を指導する立場になると思います。
2年目からは自分の担当物件を割り当てられることになっています。
また最近の点検への同行時は、先輩が別の現場の故障対応に向かうことになり、自分1人で残りのメンテナンスに対応するケースも出てきています。
自分が担当する作業が増えるなかで、仕事に対する責任感が大きくなっているのを感じます。
Q:仕事に対するプロ意識が大きくなってきているわけですね。
そうですね。給与をいただいて働いている以上、どんな作業を行う場合も“プロの技術者”としての自覚を持たねばいけないと感じていますし、たとえ1年目の社員でも、お客様は私をプロとして見ています。
プロの技術者として、それぞれの現場で求められた仕事を立派にこなせる人間でいたいですね。
Q:さらなる成長を遂げるためには、どんな部分を課題に感じていますか?
私はまだまだ知識量と技量が足りないので、同行の経験を重ねるなかでその点をしっかり伸ばしていきたいです。
なお北海道支社は一人あたりの担当物件が多く、先輩方も仕事が忙しい状況が続いているので、早く自分が知識と技量を高めて、より多くの物件を担当することで、支社の手助けをできる人材になりたいです。

先輩インタビュー

  • 技術職 市川雄太さん

    できるだけ多くの現場を体験して様々な事態に対応できるようになりたいです。

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  • 技術職 木村謙作さん

    自分の成長を日々実感できるのも、この仕事の楽しさだと感じています。

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  • 検査職 若本玲央さん

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  • 設計職 川辺航平さん

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  • 営業職 武関眞也さん

    コミュニケーションの大切さを先輩方から学びました。

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