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Interviewインタビュー

技術職 海野祥寛さん 福岡工業大学 工学部卒 2018年4月入社

  • 毎日成長を実感でき、喜びを感じています

何気なく乗っているエレベーターがどのような原理で動いているのかと興味が湧いた

Q:現在の業務内容について教えてください。
私は今、九州支社のメンテナンス課に配属され、エレベーターの定期点検を行っています。先輩社員に同行しながら現場を廻り、エレベーターの構造や適切なメンテナンス方法を学びながらの業務になっています。
最近では少しずつではありますが作業を任せてもらうことも増えてきました。実際にエレベーターに触れることで、今まで気づかなかったことも気づけるようになり、日々成長を実感できる喜びがあります。
現場から帰ると、その日に学んだこと、気づいたことを自分なりにまとめ、復習をしています。
Q:学生時代のこと、就職活動のことについて教えてください。
私大学の卒業研究は「廃タイヤを用いた電気二重層キャパシタに関する研究」というものでした。一回の実験にかなり時間がかかる研究でしたので卒業論文提出ぎりぎりまで実験に追われる毎日でした。
就職活動については、いざエントリーシートや履歴書を書こうとした時に自己分析が上手くできずに苦労しました。自分自身が本当は何が得意なのか、自分自身が社会に出てからどんなことをしたいのか、といったことを生まれて初めて真剣に考えたような気がします。自分がやりたいことを探す上で、自分自身を知ることが大切だと感じました。履歴書を書くこともそうですが、面接を受ける上でも自分自身のことがわかっていなければ何も返答できません。就職活動の時期は自分自身を見つめ直す意味でとても意義のある日々だったと思います。
Q:その中でどうしてSECエレベーターに入社を決めたのでしょうか。
就職活動を通し、様々な企業について調べている時、「エレベーターの保守」という言葉に目が留まりました。そして普段何気なく乗っているエレベーターがどのような原理で動いているのかと興味が湧いてきました。その時にSECエレベーターの存在を知った、というのが最初の出会いです。
正直に言ってSECエレベーターの社名を知っていたわけではなかったのですが、説明を聞くと全メーカー、全機種のエレベーターの保守を行っており、更に開発や製造も行っているという事でした。この会社で働けたならばエレベーターについて様々な角度から深く関わることができ、多くの事を経験できると思い、SECエレベーターに入社を決めました。 また、大学で学んだ電気の基礎、様々な特性等を活かせる仕事だと感じたことも大きかったです。

メーカーは違えどエレベーターの構造・動作原理は基本的に同じ

Q:入社する前に不安に思っていたことはどんなことですか?
まずは人間関係のことで、職場の雰囲気に馴染めるかということを不安に思いました。
しかし、現場に出ている時も事務所内で勉強をしている時も、先輩方は気さくに話しかけてくださり、アドバイスをくださいます。何でも質問できる雰囲気の職場ですので、自然と馴染むことができました。
また能力的な面では、様々なメーカー、機種のエレベーターの事を覚えることができるかどうかが不安でした。
しかし、メーカーは違えど、エレベーターの構造、動作原理は基本的に同じで、まずは基本を覚え、メーカー毎の違いや機種毎の違いに発展させながら、覚えていけばいいと気づきました。まずは基本的なエレベーターの構造や動作原理など基礎的な事をしっかりと覚える努力をしています。
Q:初めての仕事はどのようにして習得していますか?
まずは、先輩の現場での行動をよく観察するように心掛けています。
エレベーターの点検作業はお客様への挨拶から始まり、実際の保守作業を行い、最後にお客様に作業内容やエレベーターの状態等を報告して一連の作業が終了します。技術的な事はもちろんですが、お客様と信頼関係を築く事も大事になります。
言葉遣い、話し方など、先輩とお客様との会話を参考に、自分ならどのように話すかを考えながら聞いています。
そして、仕事を覚えていく上で一番心掛けている事ですが、疑問に思った事はその都度質問をするようにしています。エレベーターの保守点検と一口に言っても、点検箇所、点検項目は数多く、一つの作業の中でも覚えなければならない事が多くあります。後で聞こうと思っていても、忘れてしまうこともあるので、その場で聞き、メモを取り、一つでも多くの事を覚えられるように心掛けています。
事務所に帰り、その日に教えてもらったことや気になったこと、感じたことなどをまとめ、何度も見直す事で少しずつですが習得しています。

日々知識が増えていき、自分が成長できていると感じる

Q:どんなところに仕事のやりがいを感じますか?
現在は、日々知識が増えていき、自分が成長できていると感じるところにやりがいを感じます。昨日できなかったことができるようになったり、新しい知識を得たり、毎日成長を実感できることに喜びを感じています。
また、作業中にお客様から「いつもありがとう」「お疲れ様」と声を掛けて頂くことがあり、必要不可欠な重要な仕事をさせてもらっていると実感でき、とてもやりがいを感じます。

昇降機検査資格者試験の1回目での合格が目標

Q:仕事をしていく上で何か目標はありますか?
私は「昇降機検査資格者」の試験に合格することを目指しています。受験する際には1回目で合格することが目標です。
この資格は法定検査を実施するのに必要な資格ではありますが、受験に取り組むことで昇降機に関わる人間として必要な知識を学ぶことができ、スキルアップにも繋がると感じています。もちろん資格を取得すればメンテ員としての信頼にも繋がるので当面の目標においています。
そして、自分の担当現場を持ち、一人前の技術員になることも目標の一つです。
技術力を身につけ、「この人が点検していれば大丈夫」と思ってもらえるような信頼感のある技術員になりたいと思っています。
Q:今、大学生に何かメッセージを送るとしたらどんなことですか?
私は、興味が持てる仕事と出会い、とてもやりがいを感じています。
まずは自己分析をし、自分はどのような仕事がしたいのか考え、やりたい仕事ができるよう、頑張ってください。

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    興味が持てる仕事と出会い、毎日成長を実感でき、喜びを感じています。

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